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ドーナツ買いました。
桜あんが、美味しかったです♪
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★桜あん★
今年の春は、ミスドにピンクのドーナツ"桜フレンチ"が登場してますね。色が可愛いので買ってみたんですが、なかなか美味しかったです。ハートのもスペシャルバージョンみたいでキレイだけど、桜フレンチは写真中央のやつね。
桜あんの入ったのと、クリームがピンクのと白のと、それからハニー(はちみつがけ?)のと4種類あって、私がまず食べたのは桜あんです。"あん"と言ってもそれほど濃厚じゃないから、ふわっとしたドーナツともなかなかよく合ってました。しばらく、凝りそうです。
ところで、ここんとこミスドではよくドーナツ100円セールというのをやってて嬉しい♪
パイはエビグラタンのが気に入ってるんですが、高いのでセールの時を狙って買ってます。あっためて食べるのがうまい!
ドーナツは以前はクリーム入ってないのが好きだったけど、そればっかり買ってたらさすがに飽きて来て、昨今ではフレンチ系に凝ってます。中でもショコラとカスター・フレンチ(だっけ?)がお気に入り。
私、自分でほんとにシアワセなヤツだなあと思うのは、お茶入れて、コタツ入って、ドーナツ食べつつ、好きなマンガの新刊でもあれば、も〜、言うことないっていうくらい満足しちゃえるとこですね。本日は、桜あんにハーブティ入れて、花花(花よりも花の如く)の新刊が出てたから買ってきて読んでたんですが、これだけで幸せになれる性格って無敵だと思う。ま、それもこれも、しゃーるさんを始めとする大好きなモノだけで回りを固めてるってのもあるでしょうけど、実際、やっぱり人生、これでい〜じゃんと思うのよ。
こちらはプレーンドーナツにキャラメルがけ。コーヒーにぐーよ♪
→ →
ビル・ゲイツをして"世界一の金持ちになったって、いーことなんかひとつもない"と言わせしめるのが世の中なんだから、金持ちになれば幸せになれるってもんじゃなし、だからって私は向上心を捨てるつもりもありませんが(それ捨てたら楽しくないし)、結局、自分の幸せの基準を相対値じゃなく、絶対値として持ってないと、他人と自分を引き比べてどうとか、世の中の一般基準と比べてどーとか、になっちゃうんだろうな。それで本当に幸せになれるわけないじゃないですか。高望みなんかすればするほど上があるんだから。それに、莫大な富には寄生虫も亡者も群がってくるのが世の常というもので、こういう本音っぽいもの聞くとビル・ゲイツも大変だよね、とか、つくづく思うもんね。まあ、あのヒト基本的に強いから、それなりやってけるんだと思うけど、ほんと、やなもん見ることにもなるし、たまんないことも多いと思う。
ともあれ、私は根源的に"世の中とか他人の価値観なんかどーでもいー"とゆーヒトなんで、そのへんが無敵の性格の根源なんでしょう。これほど強いもんもないでしょうな。
★いちごが高い★
今年は、どーゆーわけかイチゴがなかなか安くならない。去年は、わりと早くから1パック298円とかになってて、おかげでイチゴショートは10台以上作ったと思うんですけど、今年は、真冬に早くも1台作ったわりに、少なくともうちの近場では498円とか598円とか、いつまでもそんな値段だったりする。それで最初の以来まだ作れてないのであった。で、今日、やっと398円の見かけたけど、いまひとつイチゴショート向けの大きさじゃなかったし、それでこの際だからもーちょっと待ってみようかなと。イチゴ、不作なんでしょうか???
そう言えば、気候的にも今年は3月というのに、なかなか暖かくならないよね?
これって、もしかして地球温暖化が緩和してきて、元に戻りつつあるってことなのかな。昨今、ほんとに道走ってるクルマ減ってると思うし、長引く不況が空気をキレイにしてるってのはあるかも。そうするとイチゴがなかなか安くならないのは、この気候のせいだったりするのか???
そんなわけでイチゴショート食べれないし、おまけに最近、フィラデルフィアのクリームチーズのパッケージが変わったじゃないですか。それでいや〜な予感はしてたんですが、久しぶりにチーズケーキを作ったら、クリームチーズがめちゃくちゃ柔らかくなってて、おかげで味が全然違っちゃってるのよっ。まずい!
ってゆーほどではないにしろ、これまでの味とか食感と全然違っちゃってて、これじゃなあ...、みたいな?
まあ、用途によっては柔らかい方がいいのかもしれませんけど、少なくとも、うちのチーズケーキにはもう使えない。他のメーカーのも見てはみるものの、いまひとつコレ!
というのがありませんね。残念だなあ、美味しかったのに...。
とにかく、気に入る味と固さのクリームチーズに出会えるまで、あのマキシムのル・ロワイヤルにも匹敵するチーズケーキが食べられないと思うと悲しい。フィラデルフィアって長いことあんまり変わってなかったと思うのに、いきなりここまで変えられちゃうと困るよね。
そんなこんなで一番の気に入りであるイチゴショートとチーズケーキが作れなくて、ここんとこ自家製ケーキが食べられない。せめて早く、イチゴ安くならないかな〜っ。
★Ayapoo
改装計画★
前回、Ayapooをブログ化するか否か考えてるという話をしてましたが、とりあえずの画面構成を考えてる間に、何も全面的にブログ仕様にする必要はないなと思えてきました。とゆーのは、WordPress
を使えなかったり、Thingamablog
が使えなくなったりしたおかげさまで、うちの英文ブログはブログ形式とはいえ、結局、CGIもJavaも使わないでやってんだよね。RSSも自分で付けたし。やろうと思えば、トラックバックとかの機能も付けられるらしいけど、それは私がいらないから必要ない。
で、ブログと言ったって、アップロードする時にHTMLを自動生成するというだけで、お客さんが見るのはそのHTML、つまり、ふつーのHPと同じ仕様のものなわけだ。それを、うちでは自動じゃなくて、HP同様、手動で作っている。つまり、見た目だけちょっとブログっぽい感じを入れつつ、HPとブログのハイブリッドみたいにすることも、当然できるんだな。
それで、レイアウトに全面的にCSS入れて作ってみたら、何のことはない、殆ど今のままのデザインでいけそうなんです。ただ、トップにある過去ログリンクが多くなってて場所取りなのが気になってたし、昔の記事をカテゴライズして読めるようにしたかったりもしたし、そういうことは前々から考えてはいたので、ページ全体をもっと機能的なレイアウトにするという方向で改装することにしました。今どきのブログってのは、なんか画一的画面とゆーか、定規で線引いたみたいとゆーか、どちらかというと暖かみに欠けるから、それでフリーハンドで描いたみたいなココの雰囲気は変えたくなかったしね。
しかし、私としてはレイアウトなんてCSSでなくたって、いーじゃないかと思うんですけどねえ。確かに、フレキシビリティはあるんだが、問題はだ。ブラウザによって、確実に意図した通り表示される保証がない!
という点だな。昔それで苦労したからなあ...。それがクリアできないと積極的に使う気にならないのよ。一方、その点でテーブル・レイアウトだと確実なんだけど、世の中、どーしてもこーしても、テーブル使っちゃいかん!
みたいな? いや、"CSSでないと、どのブラウザでもちゃんと表示されない"とか、"プログラム上で何らかの不可がかかる"とか、実際的な問題があるなら、その言い分も分かるんですが、むしろ逆なのに、なんでそこにこだわるかな、とゆーのが鬱陶しいのだ。
ともあれ、そういう感じで、見た目は極力そのまま、機能性向上という方向で改装を進めてゆきたいと思います。CSS使っても画面幅に合わせて表示幅が変わるようにリキッド・デザインにして、ブログでよくある横についてるリンクは上に持ってって、ページのどの部分見ててもすぐトップ&ボトムに飛べる小さいボタンも常時表示するようにしとくつもりなんで、PCだけじゃなくて、たぶん、スマホでも見やすくなるんじゃないかな。それと、更新回数も週2〜3回にして、記事は一項目ずつアップする方が、今の世の中のスピードには合うんだろうなという気もしている。なにしろうち、テキスト多いですから、いっぺんにアップしても読む方が大変かも。
なにしろ今どきは、ブログ通り越してツイッターにスマホですもんね。別に世の中についてかなきゃなんてつもりはないんですが、お客さんのアクセス状況を考えると、そのへんも視野に入れた方がいいんだろうなと。もちろん、その場合も月2〜3回チェックして下さってる方は、今まで同様、たまってるぶんの記事を一気にお読み頂けるわけで、そこは変わりませんしね。ま、だからそのへんが、インター・スマホ&PCなサイト作りということです。そのへん、まだいろいろと研究中ですが、これも顧客サービスの一環とゆーことで、頑張ってみたいと思います。
それでちょっと思い出したのは、サイトを作り始めた頃、世の中の季刊誌とか月刊誌の感覚でAyapoo作ってて、でも、ネット的には随時更新の方が合ってるんだろうと思ってDiary化したことです。今はそれが更に短期間での更新が求められる時代になっちゃってるんだなあと思ったりもする。それだけ、ネットが完全に日常化したということでもあるんでしょうね。
★酒とタバコ★
すいません、京都篇が終わりません。せいぜい2章でクランドルに戻るつもりだったのに引っ張ってます。それとゆーのも、前回、名前だけ出て来た峰岸達哉。実は、コイツが
colours
of the windから紛れ込んだと言ってたヤツで、続柄的にはそっちの主人公の峰岸裕也の息子になります。そもそもは、デュアンたちが日本に来てるんだから、だれか案内役いた方がいいかなと思って、誰にさせたらいいんだろうと考えてるうちに出て来てしまった。で、名前だけのつもりが、とうとう今回では本人出て来ちゃって、紛れ込むどころか完全に乱入状態。結局、なかなか京都から去れないぞってことになってしまったのでした。そんな事情なんで、colours
of the windの話は、デュアンたちが京都を離れてからにしたいと思います。
で、タイトルの酒とタバコなんですけど、ご存じの通りデュアンはけっこう酒飲みです。しかし昨今、世間では"コドモに酒飲ましちゃいかん"とゆー風潮が昔よか非常に、とゆーか、異常に強くなってるようで、タバコに続いて酒もいかんのかい、と、小説書いてると、とっても困ってしまうのです。私自身はタバコ吸わないし、お酒もたまにちょっとだけというヒトなんで、世間がどー言おうとあんまり関係ないんですが、小説の中ではタバコって、間をもたせたり、場面の繋ぎとか、そういうシーン展開に便利な存在で、これでけっこう、ないと困るコモノなんだな。しかし、昔と違って昨今では、タバコ = 社会悪 みたいな図式が出来上がってしまっているので、イメージ的に使いにくくなってしまった。
そもそもはディもアレクも、まーもみんな喫煙家だったんですけど、今の風潮の中ではそういうわけにもいかなくて、ディはともかく、アレクとまーは立場場、禁煙実行させなければならなくなっている。ちなみにアリは、まーが止めてたので、元々、喫煙家じゃない。でも、なんか淋しいなあ、という感じではある。反社会的にならない程度に使おうと思うとスモーキングルームとか、特にそれ用の場所作らなきゃならないしねえ。それでは、間をもたせる小道具にならんがな。
それだけでも困ってるのに、今度は"酒もだめ"って、なんでよ?
まあ、これは未成年のみみたいですけど、少し前、電車に「未成年の飲酒はだめ。ルールだから、みんなの意見だから」みたいな?
アホか!
と言いたくなるよーな広告が出ていて、い〜かげんにせーよと思ったんですけど、何が腹立ったと言って、何なんだよ、その「みんな」ってのは。私は違うぞ、勝手に私の意見を決めるんじゃねえ、とか思ってしまいましたね。なんとかなりませんか、この小学生思考。もう、これ大人の考えじゃないよ。「みんな」って言ってれば、何でも自分が正しいと主張できると思ってんだから。ってゆーか、「みんな」自分と同じ意見だって、あたまっから決めつけるとゆー傲慢さが、イヤ! そっちの方がよっぽど問題だろーに、と思いませんか?
ガキに酒飲ましちゃいかんってのは、昨今、酒飲んで暴れる十代とか多くなってるからじゃないかと思うんですが、それなら、そーゆーのをきっちり取り締まれば済むことでしょう?
それでなんで、いきなり「みんな」になるかな。私なんか、ごくごくコドモの頃から親に日本酒もビールも飲まされてたけど、だからって大酒のみになんかならなかったぞ。い〜じゃないか、それくらい。そのへんのフレキシビリティとゆーか、法と実際の間の余裕というか、これまでは社会的にそういうのは親の自由裁量の範疇だったのに、親がバカんなって、てめーの子供の躾もよーせんようなのが増えたから、こんなアホな広告出て来ることになるんじゃないか。めーわくな。
ともあれ、タバコは確かに健康に良くないですから、仕方がないので小説の中でも使わないようにしてますが、酒は使います。デュアンは酒飲みですが、暴れませんし、コドモにしては飲むという程度で、ちゃんと自分の限度もわきまえてます。そういうお酒なら、いいんです。私は、止めませんからね。私の意見、勝手に決めるのヤメてよね。
とゆーことで、今回もデュアンは刺身で日本酒を一杯やってます♪
★The
ultimate kingdom * supplementary episode 2 -告白-
後編・第31回★
Prologueへはこちらから/各章へはこちらから
・この話について初めて読まれる方、登場人物等についておさらいしたい方は主要登場人物、用語等解説をご覧下さい。
・また、この話については2005年8月からAyapooで断片的にプロットをご紹介しています。メインストーリーの小説本文はまだ公開していませんが、興味がおありの方は専用のSTORY
INDEXをご参照下さい。Ayapooの過去ログ内の記事を順を追って読むことが出来ます。
-33-
内容はAyapoo連載後、独立したページに移動しました。第33章はこちらです。なお、独立バージョン各章へはトップページこちらにリンクがあります。小説のみ続けて読みたい方は、そちらをご利用下さい。
2012.3.12.
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ここんとこ、オシャレなRSSアイコンを探して、
ネット上を彷徨う、あやぼーなのであった。
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★フィード・その2★
フィードってそもそもブログのものだったと思うんですけど、どうやら巷ではホームページにもフィード付けるってのが流行しているようで、これもご時世ですかね。それでまあ、うちもRSS作れるようになったし、他のページにもぼちぼち付けていこうかなと思ってます。サイト全体の更新お知らせということではMagazine
WorkshopとAyapooにあれば十分なんですが、世の中ではRSSコンテンツ検索とかもやってるし、ヨソにあるもんはやっぱりウチにもないといかんとゆーことで。
そんなこんなで、今年1年は約十年ぶりにサイト大改造に追われそうですが、今ちょっと考えてるのは、Ayapooをブログスタイルにするべきか、せざるべきか。っても、単に見た目がブログっぽくなるかもというだけのことで、CGI使って自動でアップロードするんじゃなくて、むしろ、HP作成ソフトすら使わず、メモ帳にhtml書き込んで作ってくんだな、これが。英文ブログって、実は今もう、そーやって作ってるんですよ。なぜならば、うちの作成ソフトFront
Page
は、ふつーにページ作ってると問題ないんですけど、以前からCSSを読み込むとHTMLが狂っちゃって使い物にならないのよね。だから、前にHP教室でCSSの解説やってた時も全部メモ帳でプログラム組んでたんだもん。でもまあ、おかげでCSSのプログラム組めるようになったよね。やっぱり、人間苦労しないと何事も身につかないんだよな。新しい作成ソフト買ってもいいんだけど、今更なあという気もするし。少なくともブログの場合は、フレキシビリティの点で自分的にその方がもう作りやすい。
実際、私は昔からマック使ってたらプロとか、ドリームウィーバー使ってたらプロとか、そういう考えってアホか!
ってゆーくらい大キライなんだ。だいたい、プロなんだったら作成ソフトなんて安易なもん使うなよってゆーか、完全に丸ごと自分でプログラム組めてこそのプロでしょーがって思うのよね。同様に、フォトショップ使ってればプロとか、イラストレーター使ってればプロとか、そんなん、単に高いソフト使ってるっつーだけの自己満足やん。で、ホントに現場でやってるプロの方で、フォトショップじゃなくて(高いから)似たよーなソフト使ってやってるって方も決して少なくなかったりするんだよな。どーもそのへんのヘンなブランド嗜好って、バカっぽくてイヤ!
そりゃ、好きでそれ使ってるとか、使いやすいからとか、それは全然いいと思うんですけど、それで偉ぶるというのがね。そういうのでプライド支えないと生きてけないってとこが、みっともないなあと。まあ、昨今ではそのへんもパソコンスクールの仁義なき戦いの結果、アカデミック版の激安販売競争とかやってるから、価格破壊されてちょうどいいんじゃないですか?
世の中の価値観なんてしょせん、そんなもんよね。
すいません、話が逸れました。で、なんで悩んでるかとゆーと、Ayapooって昔ながらの素人ホームページの雰囲気が実に顕著で、そこが自分でも気に入ってるとこなんです。しかし、昨今はPCよかスマホとゆー時代になりつつもあり、そうするとインター・スマホ&PCな画面作りをするのも顧客サービスかなあとか思ったり。ただ、スマートフォンの解像度がiPhone5あたりから飛躍的に伸びそうなんで、そんなに大きく画面変える必要はないような気もするし。
その解像度の話なんですけど、私がHPを作り始めた約十年前とゆーと、PCの解像度が今よかずっと低くって、SPのサイトはビジターのディスプレイ解像度でそれぞれ選んでもらえるように3種類作ったりしてたんです。でも、すぐに横1280pxが主流になって、800px以下用のページはいらなくなってしまったのであった。そーゆー経験があったから、ケータイ用のページを作ろうとは全然思わなかったんですけど、スマホもなんかその道辿ってゆきそうですよね。要は利便性の問題で、作る方にしたら同じ内容でいくつも作るのはめんどーだし、見る方にしても、PCだろうがスマホだろうが、見たいもんが見たい時に見れるのがベストなんだから、結局、スマホがどこまで進化できるかなんではないかと。ともあれ、それこれありまして、どうするか今考えてるところです。
で、RSSを付けてくとして、いったいうちのサイトって何ページあんのよ、今?
とか思って調べてみたら、Magazine Workshopだけで約650ページですってよ〜♪いや〜、約十年でよく作りましたねえ。なんてったって、そのうち約150ページがオリジナルの小説ですもん。連載中のEpisode2だけでも前後篇合わせて95章超えてんだから、そのくらい当然だなとも思いますが、それと、最近特に人気なのが意外にも文法教室。これなんてそのコーナーだけで100ページあったりする。ともかく、この数でいちいちRSS付けんのかよ、と思うと、それってなんかちょっとイヤ、なんですけど、更にSPとファビとかのページが合わせて100ページ強あるんだな。昔、SPのサイト(日本語版の方)作り始めた時は、あれでも巨大なサイトだと思ってたんですが、今数えてみるとせいぜい50pもない。今となっては...、という感じですね。しかし、1000ページを目指して、まだまだMagazine
Workshop & Ayapooは続くのであった。
とゆーことで、そのうちちょこちょこページの見た目が変わってゆくかもしれません。今凝ってるのは、オシャレなRSSアイコン探しです。そのうち、ココにも変わったのが付く、かも?
★ほたて★
ちょっと前に近所のJuscoでおいしそーなホタテを見つけました。写真のが、それです。殻つきなのよ〜♪
ホタテってふつーはボイル冷凍だから、こーゆーのってめったに見かけないんですけど、たまにあると買っちゃいますね。で、ふと思ったんですが、よくあるあの大量のボイルホタテには朱色のとことか黒いとことか付いてないよね?
生き物としては付いてるはずなんだけど、あれっていったいどーなっちゃってるんでしょう。あやぼー的には白い身よか美味しいとこだと思うんですが、捨てちゃうのかな。それとも何か他の製品に利用されてるのかな???
気になるぞ。
ともあれ、私はとにかくサシミが好き。それも大トロとか、アワビとか、ウニとか、やたらめったら贅沢なものが好きで、しかも、ご飯の上に乗っかって、お寿司になっちゃってるやつではモノ足りな〜いんだな。でも、本気で美味しいお刺身食べようと思ったらやっぱり、それなりのお寿司屋さんでなきゃダメじゃないですか。そうなると当然、お値段が凄いことになっちゃうんで、もう長いこと、そんなに本格的なのって食べてない。(しくしくしく)
でもまあ世の中、良くしたもので、なにも高い食材がいつもいつも一番美味しいってわけではない。高級を気取ってるお寿司屋さんなんてハマチ置いてなかったりするけど、油の乗ったハマチって、どーかするとヘタなトロよか美味しいもんね。そんなリクツで、わりとチープなホタテも写真のくらいどーんと新鮮まるごとだと、これが美味しいのなんの。特に朱色のとこなんて、殆どウニウニみたいなのだな。味思い出しちゃうと、ウニとかアワビの肝とかも食べたいぞという気がしてくるが、しかし、生のホタテもなかなかぐーだ。ちょいと塩して食べたんですが、これくらい味がしっかりして美味しいと、お酒のサカナに2個ほど食べるだけで大満足しちゃえますね。やっぱり海モノ系は、ナマが最高だよな♪
★Colours
of the wind★
coloursはスペルミスだと、アメリカ産作成ソフトFront
Pageは言い張ってますが、日本国内にあっても局部的に文化的英国圏である我が家では、colors
ではなくて、colours
であることに拘ってるんです。Word
でもスペルミスって赤のアンダーライン出るもんな。でも、いいの。無視。
ところで、colours
of the wind
というのは、ポーリン・ウィルソンのアルバムの中の1曲なんですが、私は自分の小説のタイトルに使ってます。以前から、これも公開しようしようと思ってるのに、とにかくディ周辺のお話が書いても書いても、書いても書いても終わってくれないので、なかなか手が回らない。
そうこうしてるうちに、カトリーヌとデュアンが夏の京都旅行に旅立ってしまい、お話が日本に来ちゃって、どーゆーわけか、ここにcolours
of the wind
の断片が紛れこんできてしまった。連載小説、今回のは書き始めた当初は二人の京都旅行なんてナレーションだけですっ飛ばして、さっさとランディんちの別荘に話を持ってくつもりだったんですが、おかげで京都に引き止められてしまいました。
そんなわけで今日はそっちの話をしようかなと思ってたのに、先に書いたらネタ割れちゃうじゃないか、というムードになってるので、とにかく話の方を先に読んで下さい。colours
of the wind
の解説については、次回持ち越しとゆーことでヨロシク♪
★The
ultimate kingdom * supplementary episode 2 -告白-
後編・第30回★
Prologueへはこちらから/各章へはこちらから
・この話について初めて読まれる方、登場人物等についておさらいしたい方は主要登場人物、用語等解説をご覧下さい。
・また、この話については2005年8月からAyapooで断片的にプロットをご紹介しています。メインストーリーの小説本文はまだ公開していませんが、興味がおありの方は専用のSTORY
INDEXをご参照下さい。Ayapooの過去ログ内の記事を順を追って読むことが出来ます。
-32-
内容はAyapoo連載後、独立したページに移動しました。第32章はこちらです。なお、独立バージョン各章へはトップページこちらにリンクがあります。小説のみ続けて読みたい方は、そちらをご利用下さい。
2012.3.1.
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じわじわ下がる、テレビのお値段。
一気に4万台くらいになってくんないかな〜っ♪
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★Outlook2007★
前回のお約束通り、Outlook2007でフィードを購読する方法をまとめたページを作りました。どうぞ、ご利用下さいませ。
★1月の手芸作品★
遅くなってしまいましたが、1月テーマの手芸作品2点をお見せいたしましょう。どちらも"のーくん"シリーズで、きめこみフレームとウォールポケットです。色味がけっこう似てますよね。久しぶりに立体のーくんを作ったんですが、まあまあうまく出来てると思います。
"立体のーくん"は、ウォールポケットシリーズにはキットひとつにつき1体付くことになってるんですけど、キットごとにポーズがいろいろ違います。前に作ったのは2007年6月のことで、その時、Ayapooにも載せましたから、かすか〜に覚えてらっしゃる方もあるかも知れません。下の写真がそれです。トリプルで並んでるのなんか、特に可愛さ倍増だと思いませんか?
実際、2007年と言えば既にもう5年も前の話になるわけで、月日の経つのは早いなあ、なんですが、この前ちょっと布引ハーブ園に行った時に作ったページにあるFlashの動画を見てたら、2002年ってロゴが出て来るんですも〜ん、これには参った。それって十年前ですよ。自分的には漠然と2〜3年から、いって5〜6年前のことだと思ってたのに十年ですもんね。Ayapoo自体もいつの間にかトップにある過去ログリンクが十段になってるし〜♪
そうするとやっぱり私も、あれから十才トシ取ってるっつーことなんですかね。昨今の世の中、アンチエイジングが当たり前になってて、あんまり外見変わらないから私みたいに自分でもトシ取ってるって事実を忘れてるヒトも多いかもしんないなあ。やはり、もうこれは人生100年時代ですよ。
話を元に戻しますが、写真のきめこみフレーム、これは今、12月と1月のを並べて飾ってあるんです。2点並ぶとまた色味が引き立てあって一段といいなあ、と眺めるたび思います。側に置いてある小さいランプの光を浴びると、ビーズとかの光りモノもキラキラして、すっごくキレイ。
1月のを作った後は2月のフレームも殆ど出来上がってるのに、仕上げしてる時間なくってテーマのバレンタインに間に合いませんでした。でも、そちらもまた、仕上がったらお見せします。きめこみも2つ、3つと作って来るとさすがに慣れて来て、それほど苦労せずに作れるようになってきたし、今年中には全12作、完成させたいと思ってます。
とゆーことで、既に3月に入ってしまったわけですが、ここ数日、寒さもかなりゆるんで、そろそろ春かなあ、という気候になりつつあるようです。早く暖かくなって欲しいですね。
★テレビ・53000円台★
さて、液晶テレビを買うべく、値下がり待ちをしてるという話を以前してました。狙ってたフリースタイル32型、現在までの最安値は
53000円台が出ています。ただ、これまたさすがに一気に売り切れたらしく、すぐに6万前後に戻っちゃいましたが、その後、また少し安くなってるようですよ。でも、私はせめて5万切るまで待とうかなと。
で、この前、近所のJuscoで電化製品の売り場見てたら、SHARPの19型にDVDプレイヤー内臓タイプで19800円なんてお値段のが出てました。19型だし、これはこれで手軽でいいなあとも思ったんですけど、なにしろハリポタ全集をブルーレイで買ってあるんで、ブルーレイ・プレイヤーも内蔵しててくれないとちょーち、困るのだな。でも、昨今はテレビもいろいろなタイプが出てますよねえ。ネットで検索すると、ほんと同じ大きさのディスプレイでもあまりに沢山種類が上がってくるのには驚きます。
そろそろ春で、また新製品とかも出るだろうし、そうなると狙ってるタイプも一気に安くなる可能性もアリ。しかし、そうなるとまた新製品の方に目が行っちゃうかな。そんなこと言ってたら、いつまでたっても買えないんだけどな〜っ。
★永眠★
ほんのちょっと前、12月に新しい目覚まし時計を買って、それでも昔からいるコは元気に動いてると書いてたんですが、その時計さんが2月のある日、あれは給湯器が凍結したと言って騒いでた時ですから2月の始めくらいかな、とうとう静かに永眠なさってしまいました。ふと止まってるのに気づいて、いつものように新しい電池を入れたんだけど動かない。ああ、とうとうかなあ...、って感じです。
修理に出せば、たぶん直るのではないかと思いますが、1987年の夏以来、約25年という長い年月に渡って働いてきてくれたんだし、もうそろそろゆっくりと休ませてあげてもいいかなと思ったりもしてます。若手も来たことだしね。ま、私のことだから、止まったと言っても捨てるなんて出来っこないんで、オブジェっつーことで、これまでと同じ場所にいてもらってます。
若手が来たことで、もう安心だと思って永眠しちゃったのかなあという気もしますが、なにはともあれ、本当に長の年月、ご苦労さまでした、有難う。う〜ん、でもやっぱり、動いてて欲しいという気もするんで、も〜しかしたら、死地から甦ってもらってしまうかもしれない...。25年も一緒にいると、時計も単なる時計じゃなくなるんだよなあ、私の場合。
★The
ultimate kingdom * supplementary episode 2 -告白-
後編・第29回★
Prologueへはこちらから/各章へはこちらから
・この話について初めて読まれる方、登場人物等についておさらいしたい方は主要登場人物、用語等解説をご覧下さい。
・また、この話については2005年8月からAyapooで断片的にプロットをご紹介しています。メインストーリーの小説本文はまだ公開していませんが、興味がおありの方は専用のSTORY
INDEXをご参照下さい。Ayapooの過去ログ内の記事を順を追って読むことが出来ます。
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内容はAyapoo連載後、独立したページに移動しました。第31章はこちらです。なお、独立バージョン各章へはトップページこちらにリンクがあります。小説のみ続けて読みたい方は、そちらをご利用下さい。