スクリッティのおそらく現存する最初のインタヴューではないでしょうか。短いながら、なかなかわかりにくい内容なので、あまり深く考えないで読むことをオススメします。

当時のスクリッティを取り巻く音楽業界の様子やインディペンデント・レーベルの活動について書かれた貴重な資料。比較的読みやすい内容です。

当時のスクリッティを取り巻く音楽業界の様子やインディペンデント・レーベルの活動について書かれた貴重な資料。比較的読みやすい内容です。

初期の頃のバンド・インタヴュー。結成までの過程やその後の展開についてメンバー全員が語ります。

ラジカルなパンクから、如何にしてスムースなポップへと移行したか。パンクとR&Bの接点を中心に語られるロングインタヴューです。

スクリッティのパンクからポップへの移行については巷でも激論が交わされていたようですが、その中でソングス・トゥ・リメンバーのリリースを前にして行われたインタヴューです。

ウエールズからロンドンに戻り、新生スクリッティを構築し始めた頃のインタヴュー。ポップを目指すという姿勢のせいか、70年代のものに比べて、ずっと読みやすい内容になっています。

当時のUKカセット・マガジンに入っていたほんの短いもので、新生スクリッティの方向性が垣間見えるインタヴューです。

Songs To Rememberリリースを前にして、パンク時代から親しかったジャーナリストに語ったインタヴューです。

ポップに移行したスクリッティが目指すもの、そしてグリーンにとってのポップとは何かが、いくらか分かってくるかもしれないロング・インタヴュー。2部に分けてお届けします。1部はインタヴュアーのクリス・ボーンによるスクリッティ・ポリッティ・レヴュー、2部はグリーンとのインタヴューです。

 

 

 
   

"C&P85"リリースを直前に控えた頃のもので、ラフ・トレードからの移籍、ニューヨークという新しい環境での曲作りや当時のミュージック・シーンなどについて語られています。

グリーン、デイヴ、フレッドが揃って、シンセやドラムマシーンでの曲作りについて答えたもの。やはりドラムやベースにコトのほか、こだわっていたみたいですね。

グリーンが土曜の子供向け番組に出演。スクリプトだけでなく、このトークのヴィデオも見れます。グリーンの喋ってる声を聞くチャンス!!

グリーンのプロフィール、1985年頃のプライヴェート・ライフについての、コメント集。

"C&P'85"発表時に行われたインタヴューのひとつ。それぞれの曲が優れたポップ・ミュージックでありながら、グリーンのコンセプトをも含んでいるということが垣間見える貴重なロング・インタヴューです。

グリーンがデイヴとフレッドにインタヴューする、という超レアな企画。3人が出会った経緯や曲作りの過程などなどがわかります。

数々のインタヴューの中から、グリーンの重要な発言を編集したコメント集。

この記事自体の内容はともかく、私はこの流行通信に載ってた記事についていたグリーンのうるわしいお写真にひとめぼれして"C&P85"を聴こうと思ったのです。思えば運命的な出会いでした。

"C&P85"リリースを直前に控えた頃のもので、ニューヨークに行くことになつた背景や黒人音楽の魅力、ポップ・ミュージックを作りながら、音楽では伝えきれない部分を如何に表現してゆくかなどを語った、ロング・インタヴューです。

 

 

   

プロヴィジョン発表時に日本で行われたインタヴュー。「プロモーションにイヤ気がさした」という昨今のグリーンの発言ですが、その頃、けっこう無理しながら受けてたインタヴューのひとつなんじゃないかな。ウラの心境を推し量りながら読むと面白いかも。

 

 

   

ウエールズのラジオ局から放送された、ロングインタヴュー。スクリッティの起源から現在までがわかります。

 

 

   

1991年以来のブランクについて語ったインタヴューのひとつ。タイトルは「静寂の中で振り返る」とでも。

グリーンの略歴とデリダ氏とのディナーの様子など、グリーンでいるというのも大変なんだって話ですね。

最近のグリーンのコメント集。

1991年以来のブランクについて、そのきっかけになった出来事や、ウエールズにこもっている間の心境などを聞かせてくれます。

ドイツでのプロモーション・ツアーの時のロング・トーク。グリーンが現在の心境などを語ってくれます。出版はされていないものなので、大変貴重。3部に分けてお届けします。

1999年7月にエデンで行われたグリーンとファンとのウエブ・チャット。2部に分けてお届けします。

 

 

   

インターネットでのライヴチャットです。4部に分けてお届けします。

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