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不定詞
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動名詞
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分詞
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名詞的用法
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○主語・補語・目的語になる
前置詞の目的語にはならない
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○主語・補語・目的語になる
前置詞の目的語にもなる
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×
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形容詞的用法
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○ |
○目的・用途を意味し、
慣用的に使われることがある
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○
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副詞的用法
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○ |
×
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○分詞構文(副詞句)を導く
○名詞化した形容詞を
慣用的に修飾
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否定形
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○ |
○
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○
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not/neverなどの否定語を準動詞の直前に置く
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意味上の主語を明示する方法
(文法上の主語や目的語と
一致していれば、特に示す必要はない)
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○「for/of
+目的格」を用いる
※先行する形容詞により
for/ofどちらを用いるか決まる
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○原則として、
直前に名詞・代名詞の所有格を置く
(目的格が使われることもある) |
○独立分詞構文で、
分詞の直前に主格を置く
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単純形と完了形の時制
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○原則として、
単純形は述語動詞と同じか未来
完了形は述語動詞より前
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○原則として、
単純形は述語動詞と同じか未来
完了形は述語動詞より前 |
○原則として、
単純形は述語動詞と一致
完了形は述語動詞より前 |
述語動詞より前のことを言う場合、内容によっては単純形で代用されることもある
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目的語、補語、副詞を取れるか
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準動詞は動詞の性質を合わせ持っているため、どれも取ることが可能 |
2009.11.30.-12.1.