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Being
with you
こんにちわ、わたくし当サイト・オーナーのあやぼーと申します。 かわいいウチのロードスター「しゃーる」くんと、このサイトを作ることにしました。 フル・モデルチェンジ以来はや３年、街ではニュー・ロードスターをよく見かけるようにもなりましたが，やはり「ユーノス」たちの元気な姿は毎日のように見ることが出来ますね。これからもずっと元気で走ってほしいです。 さて、新旧とりまぜて相変わらず一番人気のロードスターですが、みなさんもご存知の通り、「カー・オブ・ザ・センチュリー」ベスト100台の中にも選ばれ、すでに自動車史に残る名車としてもゆるぎない地位を確立しています。ご存知ない方のために、少しつけ加えますと、この「カー・オブ・ザ・センチュリー」とは「20世紀に生み出された世界中のあらゆる車の中から、たった一台の世紀の車を選ぼう」という試みで、最終選考にはロードスターを含めてミニやビートルなど、世界の名車がずらり100台せいぞろいしました。その中で日本車はたった７台。 とよたさんからは初代カローラとセルシオ ほんださんからはNSXとシビック にっさんさんからはフェアレディZ そして、われらがまつださんからは、あのっ、初代RX-7とロードスターが選ばれたのです。 まあ、こういうイベントは、やはり各国各メーカーから、まんべんなく名車が選ばれるわけですから、どれも甲乙つけがたく、最終的に「カー・オブ・ザ・センチュリー」に選ばれた一台は「T型フォード」、つまり量産車の祖とも言うべき車でした。そう考えると、あらゆるクルマは「Tフォード」のコドモたちなのかも知れませんね。このイベントについてはカー･グラフィック誌から「スーパーCG No36」として特集が出ていますので、気になる方は探してみて下さい。他にもいっぱい世界中からほめられた私たちのロードスターは本当にすばらしい車であると同時に、みんなから愛されて幸せなクルマですよね。わたしにとってはすっかり実の弟で、「一生一緒にいようね」と約束しています。 ウチの子はもう８才になろうとするところなのですが、けっこうオーナーが過保護なので、見た目は「ショールームから逃亡してきたの?!」みたいなぴっかぴかの新車状態です。そのへんのメンテ苦労話などもFree Talkのコーナーでお話したいと思っています。みなさんのロードスターとの思い出とか苦労話なんかも教えて下さいね。 しゃーくん、これからもずっと一緒だよ、ねー。
★ SITE GUIDE ★ このサイトにはトップ・ページのメニューにあるように、以下のコーナーがあります。これからオーナーズクラブのコーナーも作りたいなあと思っていますので、そちらのみなさん、どうかご一報下さい。またホームページなどお持ちの方は、クラブ、個人を問わずリンクさせて頂きたいです。是非あやぼーまでメールでお知らせ下さいね。その他、オーナーのみなさまには、しゃーるくんの兄弟たちの元気な姿を、お写真などで見せて頂けると本当にうれしいです。 なお、Netscapeでごらんの場合、使用フォントの関係で文字が非常に小さく表示されることがあります。そういう時は、ブラウザの「表示」メニューでフォント表示を大きくすると見やすくなりますので、調整してみて下さいね。
さて、あやぼーはロードスターの他にもホームページを持っているのですが、以下のようなものがあります。また是非あそびに来て下さいね。 このサイトも含めた更新についての情報はNOTICE BOARDでごらんになれます。更新は定期的に行っていますが、次回の更新時期についてはNOTICE BOARDでお知らせしています。どうぞご利用下さい。
では、すでにロードスター・オーナーのみなさまも、これからなってやろう、と思っているみなさまも、どうぞゆっくり楽しんでって下さいね。ご意見、ご感想など、メール頂けるとうれしいです。では!! Back << |
