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人気の生チョコ菓子って、美味しいけど買うとお値段がちょっと高い...。でも作り方はわりとカンタンなんです。そこで秋冬はもちろん、冷やし固めるので夏のティ・タイムにももって来いな生チョコデザートを手作りしてみましょう。製菓用のチョコレートはいろいろな風味のものが出回っていますので、基本の作り方を覚えておくと応用が効きますよ。
作り方 :
このように、非常にカンタンに出来てしまう生チョコデザート。器や飾り付け次第で、オシャレな一品になりますね。単品でデザートとしても、お茶菓子としても美味しく頂けます。コーヒーパウダーは風味づけなので、無ければ入れなくても構いませんし、量はお好みで調整して下さい。季節を問わず楽しめますから、是非一度おためしあれ。 ところで、タイトル画像に使っている器、コレは四角の鉢に写真のような籐編みのカバーをかけてあるんです。売っていたのはリボンついてなかったんですけど、同じお店にこんな別珍リボンも売っていたので買って来てリボン結びしてちょこっと縫い付けたのでした。なかなかカワイイでしょ? 陶器の器もカバーやリボンも100円雑貨ショップで買ったので、全部でしめて735円。安上がりのわりには、ひと工夫でオシャレになりました。リボンはいろいろな色があったので、お好みでどんなのを付けてもいいですね。こういうカバーとして使う他に、机の上の小物入れなんかにも使えそう。けっこう最近こんなオシャレなものをいろいろ売ってる100円ショップってのもあって、これは前にもAYAPOO でご紹介していたナビオのNatural Plenty で見つけました。丁度このページ用の器を探していた時で、コレはなかなか自分でも気に入ってます。ああいうお店には素材としても利用できるものが沢山あるので、皆さんもちょっと100円雑貨を利用してカンタン手作りしてみませんか?
2005.8.15.rayout photo:2005.7.24.+8.14.+9.24. text : 2005.9.23.-9.24. sweets sweets vol1. アーモンドのタルトを作る << sweets sweets vol2. パート・シュクレで作るクッキー3種とメレンゲ・ロッシェ << sweets sweets vol3. パートブリゼで作るタルトレット2種とチーズ・ビッツ << >> sweets sweets vol5. 簡単フィナンシェ >>TOP PAGE
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